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Author:あるふぁ(と18号)
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| あるふぁ波 日記&創作小説&イラスト&メンタル&VIP |
| ロア25 |
信じようと、信じまいと―
アイルランドのクリスという男は、自分が囚人であるという夢に悩まされていた。 精神科医にも通ったが、一向に回復しない。しかしこの男、実際はジョージという囚人であり、 クリスというのは夢の中の自分であった。それでも、彼は獄死するまで自分はクリスと信じ続けた。 あなたは今、本当に目を覚ましていますか?
残りロア、37
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| ロア22 |
信じようと、信じまいと―
平成3年、群馬の建設業者社長が自宅で衰弱死しているのが発見された。彼の手記にはこうある。 1年前、自分は町長との癒着を公表しようとした議員を殺し、新しく作られる講堂の壁に埋めた。 しかし、住民の反対で取り壊しが決定。殺人の発覚が恐ろしく、住民に根回ししたが無駄であった。 だが、実際はさらに恐ろしい事に、いくら壁を壊しても一向に死体が出てこなかったのだ。
残りロア、40
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| ロア21 |
信じようと、信じまいと―
エリコというイタリアの数学者が、0と1が等しいという証明をしたという。 彼は、友人の前で紙にさらさらと証明を書いて、それ自慢げに説明をした。 説明が終わり、友人がさっぱりわからず紙から目をあげると、エリコの姿は消えていた。 再び紙に目をおろすと、今しがた書いた式も消えていた。
残りロア、41
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| ロア16 |
信じようと、信じまいと―
1995年に韓国通信技術研究所の調査は、驚くべき結果を示した。 全世界において、総アクセス数がPCユーザーの総数の約120倍になる時間が存在したと言うのだ。 当時のPCのスペックからすると、一台でそんな多くのサイトにアクセスできるはずも無いという。 一体、誰が紛れ込んだのだろうか?
残りロア、46
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| ロア12 |
信じようと、信じまいと―
ベルギーの北部に「神隠しの森」と呼ばれている場所がある。そこへ行くと必ず誰かが消てしまうと、 現地の人は怖がって近づこうとしない。日本人の大学生グループが遊びでそこに寄った時の事だ。 森に入り、出てくるとその5人は一応お互いに確認し、誰も消えていないと安心していたが、 帰国の際、宿で荷物をまとめると見知らぬ日本製のバッグが残ってしまった。一体誰の物だったのか?
残りロア、50
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| ロア7 |
信じようと、信じまいと―
南アフリカのある地方に、動く人形があるという。 イギリス人記者が、それがあるほこらに行ったところ、突っ立ったままで動こうとしない。 その事を現地人に報告すると彼らは一気に青ざめた。その人形は、座っているはずだと。 記者がそこに戻ると、人形は座ったままで微笑んでいた。
残りロア、55
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| ロア6 |
信じようと、信じまいと―
乗客を乗せていたら突然消えてしまったと言うタクシー怪談。これは、その元となった実話。 恋人を殺害し、城ヶ湖という湖に捨てた男が車で帰宅途中に悪臭。トランクの中に死体が入っていた。 恐ろしくなってもう一度捨てに行くと、今度は自宅に死体があったという。男は恐怖して自供。 管理人の話によれば、男はその日外には出てないと言う。夢でも見たのだろうか?
残りロア、56
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| ロア5 |
信じようと、信じまいと―
ロンドンで、5年間行方不明だった男が当時の格好のまま発見された。 その男の話によると、男は二階建ての建物のエレベーターに三階のボタンがあるのを発見した、 そして、好奇心からそのボタンを押して外に出ると5年が経過していたという。 そのビルは男が消えてから5年間の間に三階に建て増しされていた。
残りロア、57
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| 怖い話、ロア系 |
ロア系の話、面白い。これネタにしていけば毎日更新なんて楽すぎる。第一、本家のロア系が怖くて面白すぎて、新しい創作ロアもでてくるくらい。
一つ気に入ったロア系話を紹介。ロア系話はかならず「信じようと、信じまいとー」で始まる。
信じようと、信じまいと――
南洋諸島のある島の子供たちは、幽霊ごっこをして遊ぶ。 ルールの基本は単純な鬼ごっこなのだが、鬼が独特の掛け声をかけつつ走り回る。 それは「グンソウドノ!」「オイテカナイデ」「ミズヲクダサイ」というもの。 もちろん、子供たちはそれが日本語だということを知らない。
実際ありそう。ショートショートの究極系か。 なんか小説が元ネタというロアもあるらしい。これはいい。
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| 消すかも |
あるふぁに『竜神の谷』の2章がつまらんと言ってみたら、自分でもそう思うという返事だった。そのうち消す。 正直、テーマしか決まってないらしい。なんで、冒険っぽいものを書こうと思ったらいきなり行き詰ったそうだ。かえで、カイェクの過去はかなりエグイ設定がある。
かえでは目をつぶされたときに「血といっしょに、片栗粉を溶いたようなとろりとしたものが中から出てきた」とか、かなり詳細に描写するつもりらしい。かえでが人肉を食う場面では、どこを食べればいいのかわからなくてあちこち切り裂いたあげく、ばっくり裂けた肉の間から白い脂肪が見えたとか、心臓のまわりには黄色い脂肪がいっぱいついてるとか、肝臓を食べようと思ったけど意外といろんなものがあってどれが肝臓かわからなくてやたらひっかきまわしちゃったとか、相手が憎くて憎くて顔中切りまくったけど最終的には木槌でぶん殴ってぐちゃぐちゃにしたらやっと一息つけたとか、グログロ。 どこにどういう脂肪がついてて、内臓の色はどんなものかは解剖学や病理学の本を参考にしたそうだ。あとはネットでグロ動画、グロ画像とか見て調べたとさ。そこまで徹底しないと『竜神の谷』は生きてこないらしい。つかすでにグロ要素は出てるけどね。
あとVIPで怖い話のスレに参加してたら「ロア系」というタイプの怖い話をいっぱい読めた。信じようと信じまいと、で検索するとごろごろ出てくるから怖い話好きな人は読むべし。猿夢とかくねくねとか良栄丸とかコトリバコとかいいよねー。
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